2011年5月30日月曜日

他人を羨ましいと思うときの正しい祈り方

あなたは他人を羨ましいと思った事がありますか。

羨望という感情は自然であり、決して醜いものではなく、また忌むべき感情でも無いのです。

羨望という感情があるからこそ、そのようになりたいという感情が芽生え、成長になります。羨望という感情があるからこそ、そうなりたいと努力するのです。だからむしろ、健全であり、歓迎すべき感情であると言えます。

避けるべきは「嫉妬」です。羨望は嫉妬に変化する場合があり、嫉妬は避けるべき感情です。

嫉妬は、相手から奪おうとする感情です。相手から奪おうとする事は、「自分に無い」という事を潜在意識に刻印する事と同義です。

嫉妬は、「奪わなければ得られない」と考える事から生まれる感情です。

羨望は、「彼(彼女)と同じように得られます」と考えます。

つまり、他人に恵みを与える愛なる存在は、あなたにも同じように恵みを与えて下さいます。そのように考えること。あなたは他人から奪う必要はなく「私も下さい」と素直に祈り求めればいいのです。

祈り求めるものが与えられる世界。素晴らしいと思いませんか。イエスはこれを『天の国』と表現しました。

さらに、こう言っています。『なんびとも、幼な子のようにならなければ、天の国に入ることはできない』

幼な子のように素直に、あなたのものとされた恵みを惜しみなく与えて下さる愛なる存在に祈り、求めましょう。

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